ラブラドール・レトリバーの車椅子事情
当店に寄せられる大型犬のご相談の中で、最も割合が高いのがラブラドール・レトリバーです。車椅子をご検討される平均年齢は13.8歳で、特に13歳から15歳という大型犬としてはかなりのご長寿を迎えてからお問い合わせいただく傾向があります。なお、お選びいただくサイズは大きな体をしっかり支えるLサイズが100%となっています。
ラブラドール・レトリバーの利用開始年齢データ
わんケアの実際のご利用データから、ラブラドール・レトリバーの車椅子利用開始年齢の分布をグラフにまとめました。
利用開始年齢の分布
腫瘍などの病気と介助時の確認事項
大型犬のシニア期には、関節周りや脚の付け根付近に腫瘍などができているケースが珍しくありません。犬用車椅子は「フットリング」と呼ばれるパーツで脚の付け根部分を保持する構造のため、患部と車椅子が直接当たって擦れてしまわないか、導入前にしっかり確認する必要があります。また、持病がある状態で車椅子運動を行って問題ないか、事前によかりつけの獣医師にアドバイスを仰ぐと安心です。
体重の重さと乗せ降ろしの体制
ラブラドールは体重が20〜30kgに達するため、車椅子へのセッティングそのものがかなりの重労働となります。もし前足の力も衰えている場合は、専用のハーネス等で上半身を引き上げつつ車椅子に乗せる必要があり、原則として大人2人での介助が求められます。ご家庭内で介助の人手をどう確保するか、事前に運用方法を話し合っておくことが重要です。『家庭どうぶつ白書2025』によれば平均寿命は12.7歳で、股関節形成不全や変形性関節症といった関節に関わる疾患が多いとされているため、下半身の負担軽減は老後のケアにおいて大きなテーマとなります。
ラブラドール・レトリバーにおすすめのサイズ・料金
K-9カート ラブラドール・レトリバー向け推奨プラン
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 推奨サイズ | L |
| 30日レンタル料金 | 2輪: ¥9,000 4輪: ¥13,770(税込) |
| 無料試乗 | 1週間(往復送料のみ) |
※サイズは個体差がありますので、お気軽にご相談ください。
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